導入学校インタビューvol.2

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導入学校インタビューvol.2

学生証の即時発行はとても便利で助かっています。

国書刊行会
国書日本語学校
林様

元々安否確認のシステム導入を検討しており、その際に「がプリ!」のことを知りました。安否確認が使える上に学生証も発行できるという部分に興味を持ち、最終的に他社と比較検討の上「がプリ!」を採用することを決めました。
実は学生証発行業務も学内の課題の1つで、毎年年度初めには学生証を発行する業務で手が取られていました。「がプリ!」は管理画面より学生証が即時発行できることも大きなメリットで、これを1つ導入するだけで2つの問題が解決する一石二鳥の効果がありました。 留学生はスマートフォンを肌身離さず持っています。学生証を常時携行してもらえるというのは安心感につながりますね。Push通知で学生への連絡もすぐに取れますし、学生からの連絡もアプリを通じて受け付けることができます。日本に来てまだ不安な学生にも学校とつながれるツールがあるというのはとても素晴らしいことだと思います。

「がプリ!」のどんな機能をお使いになっていますか?

デジタル学生証の他、Push通知と安否確認、学校への連絡の機能を利用しています。安否確認がやはり当初のメイン機能でもありましたので、今回訓練もかねて全校で周知を図りたいと思っています。普段から「がプリ!」を通じて連絡を受けてもらうことを習慣化させることをまず目指したいと思います。

学生の「がプリ!」の評判はいかがでしたか?

留学生が主体の学校ですので、まずアプリの学生証に驚く方が多いです。学生は日本に留学してきたばかりということもあり、「がプリ!」には先進的なイメージがあるようです。いつも携行しているスマートフォンで学生証も使え学校と連絡もできるところは気に入って使ってもらっていると思います。

それより、皆さんご存じのように、海外は特に中国(当校の75%以上は中国籍の学生)は電子マネーの使用が普及されています。行政サービスの予約から支払いサービスまで携帯一本で解決できると慣れている学生が多いです。当校は電子学生証を導入することにより、大変便利の声の他、時代に遅れていない学校だねという声もありました。

今後の「がプリ!」に期待することを教えて下さい。

日本語学校にとってもっと使いやすいアプリになることを期待しています。今でも十分色々な機能がありますが、日本語学校は他の学校形態と違って少し特殊なところもあると思います。その部分をカバーできるようなアプリになれば、日本語学校はみんな導入したいと感じると思います。「がプリ!」が日本以外にも広まって世界の標準になれば嬉しいです。他の日本語学校にもぜひ使ってもらいたいアプリだと思います。

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